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広告・制作領域でも脱炭素が本格化。電通「MIRAI STANDARD SWITCH」が始動

株式会社電通は、国内電通グループ各社と連携し、広告・マーケティング領域における制作・運用プロセスの脱炭素化を支援する「MIRAI STANDARD SWITCH」の提供を開始しました。
同サービスでは、脱炭素に関する方針策定から、コンテンツ制作、イベント・空間プロデュース、グッズ・販促、メディア、情報発信まで、マーケティング活動全体を対象に支援します。

特徴的なのは、制作現場での二酸化炭素(CO2)排出量の可視化・算定だけでなく、メディア領域においても、データ転送量を削減し、環境負荷の低減と広告パフォーマンスの両立を目指している点です。広告やマーケティング活動における脱炭素化は、方針策定や排出量の把握だけでなく、実際の制作・運用プロセスを見直す取り組みへと広がっています。

ウェブサイトをはじめとするデジタル領域でも、ページ容量や画像、外部スクリプト、データ通信量などを見直すことは、環境負荷を考える上で重要な視点の一つです。ウェブサイトの二酸化炭素排出量を可視化し、環境負荷を抑えたウェブ運用に取り組むための考え方については、当社ナレッジ「脱炭素×サステナブルなウェブ運用のススメ」で解説しています。