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ウェブアクセシビリティ試験

適合状況を確認し、表明や対外説明に活用できる試験サービスです

JIS X 8341-3・WCAG 2.1/2.2に基づき、対象サイトのアクセシビリティ適合状況を判定します。対応状況を客観的に整理し、課題の把握や改善の方向性を明確にするとともに、表明や対外説明にも活用しやすい形で結果をご提供します。

試験でわかること

  1. 達成基準ごとの適合状況

    JIS X 8341-3・WCAG 2.1/2.2の達成基準に照らし、対象ページの適合状況を判定します。基準ごとの状況を明確にし、対応範囲の判断に活用できます。

  2. 指摘事項と優先度の整理

    非適合の箇所を指摘事項として整理し、対応の優先度を示します。改修の着手順序を検討する際の判断材料になります。

  3. 対応方針の整理

    指摘事項をもとに、対応方針を整理します。制作会社への指示や社内での検討資料としてご活用いただけます。

  4. 表明や対外説明に活用しやすい記述

    試験結果は、アクセシビリティ方針・表明文の作成や対外説明に活用しやすい形でご提供します。

試験の内容

JIS X 8341-3・WCAG 2.1/2.2の達成基準をもとに、代表ページとランダム抽出ページを組み合わせた試験計画を設計します。知見者による手動確認と組み合わせて実施します。

試験の範囲

  • 代表ページ(主要機能・テンプレートを含むページ)
  • ランダム抽出ページ
  • 試験範囲の最大40ページ

適用する基準

  • JIS X 8341-3:2016(WCAG 2.0)
  • WCAG 2.1
  • WCAG 2.2
  • 適用する基準や適合レベルは、対象サイトや目的に応じて整理します。適合レベルはA・AAを基本とし、必要に応じて調整します。

試験の流れ

  1. ステップ 1

    お申し込み・ご相談

    お問い合わせフォームよりご連絡ください。現状の公開状況や目的をお知らせいただけるとスムーズです。

  2. ステップ 2

    対象範囲と基準の整理

    対象サイトの構造や目的を確認し、適用する基準、適合レベル、試験対象ページを整理します。

  3. ステップ 3

    試験設計

    代表ページとランダム抽出ページを組み合わせた試験計画を作成します。

  4. ステップ 4

    試験実施

    確定した基準に基づき試験を実施します。手順に基づき客観的に評価を行います。

  5. ステップ 5

    報告書提出

    指摘事項、優先度、対応方針を整理した報告書を提出します。結果の説明と今後の進め方についても、あわせてご相談いただけます。

よくあるご質問

Q1.費用の目安を教えてください。
A:40ページの試験で650,000円〜としています。実施範囲により異なりますので、個別にお見積をご提示します。
Q2.納期はどのくらいですか。
A:対象範囲と基準の整理・試験設計の確定後、4〜8週間程度を目安にしています。対象ページ数や内容によって異なりますので、事前にご案内します。
Q3.診断と試験の違いは何ですか。
A:診断は現状の課題把握と優先順位の整理を目的とした調査です。試験はJIS X 8341-3・WCAG 2.1/2.2への適合状況を判定し、表明や対外説明に活用しやすい形で結果を提供するものです。まずは診断から始め、必要に応じて試験へステップアップする流れが一般的です。
Q4.どの適合レベルを目指すべきですか。
A:公的機関ではAAが採用されることが一般的です。目的、予算、公開範囲に応じて段階的に設定することも可能です。対象サイトの性質に応じて、ヒアリングの段階でご提案します。
Q5.試験後に必ず改修を依頼しなければなりませんか。
A:その必要はありません。試験結果のご説明のみでご利用いただくことも可能です。結果をもとに社内で対応方針を検討したうえで、次のステップをご相談いただけます。

まずはご相談ください

対応の必要性の確認や進め方のご相談など、検討段階からお問い合わせいただけます。現状に応じた進め方をご案内します。