GreenSyncWeb®CO2 バージョン2.0.0へアップデート―SWDM v4に対応
BuddyWorksでは、ウェブページのデータ転送量などからCO2(二酸化炭素)排出量の推計値を確認できる「GreenSyncWeb®CO2」を、バージョン2.0.0へアップデートしました。
今回のアップデートでは、CO2排出量の算定に使用しているThe Green Web Foundationの「CO2.js」の更新にあわせ、算定モデルをSustainable Web Design Model(SWDM)version 3からversion 4へ変更しました。
SWDM v4では、算定の基礎となるデータや研究が更新され、データセンター、ネットワーク、ユーザーデバイスなどにおける運用時の排出量と、機器の製造などに伴う排出量を考慮した算定方法へと更新されています。
この変更により、同じウェブページを測定した場合でも、SWDM v3とSWDM v4ではCO2排出量の推計値に差が生じます。The Green Web Foundationでは、CO2.js v0.18からSWDM v4をデフォルトの算定モデルとし、従来のモデルと比較してCO2排出量の推計値が低くなると説明しています。
これは、ウェブページ自体の環境負荷が急に低下したことを意味するものではなく、最新の研究やデータを反映した算定モデルへの更新によるものです。
GreenSyncWeb®CO2では、今後も算定方法や関連データの更新を確認しながら、ウェブサイトの環境負荷を把握するための情報提供と機能改善を進めてまいります。