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海外の低炭素ウェブ事例紹介―ACCESSとEnvironment Bankの取り組み

英国の組織・企業による低炭素ウェブの事例として、ACCESSとEnvironment Bankの取り組みを紹介する2本のナレッジ記事を公開しました。

環境社会科学プログラムACCESSでは、ウェブサイトの軽量化と情報設計の改善に取り組み、推定CO2排出量を93%削減するとともに、ウェブアクセシビリティやインクルーシビティの向上を図りました。

一方、生物多様性の回復に取り組むEnvironment Bankでは、SVGやブラウザ標準機能を活用した地図の開発など、ウェブ技術の最適化を進め、ホームページ1回の閲覧あたりの推定CO2排出量を96%削減したと報告されています。

両者に共通するのは、必要な機能や利用体験を維持しながら、環境性能の向上を目指すという考え方です。

今回の2本の記事では、それぞれの改善方法や成果を紹介するとともに、環境性能とウェブアクセシビリティ、利用体験を両立させる持続可能なウェブ設計について考えています。