海外企業・団体の低炭素ウェブの事例紹介―UKGBCとViridorの取り組み
英国の企業・団体による低炭素ウェブの事例として、UK Green Building Council(UKGBC)とViridorの取り組みを紹介する2本のナレッジ記事を公開しました。
建築・不動産分野の持続可能性を推進するUKGBCでは、コンテンツの整理や画像の軽量化、デザインの最適化などに取り組み、ウェブサイトの年間CO2排出量の推計値を約94%削減しています。
一方、資源循環・エネルギー回収企業Viridorでは、CMSの刷新とサイト構造の最適化を進め、CO2排出量が比較対象の平均値より40%低く、利用者のエンゲージメントも前年比18%向上した事例が報告されています。
取り組みの方法や評価指標は異なりますが、両者に共通するのは、組織の環境方針を、情報発信の基盤であるウェブサイトの設計・運用にも反映するという考え方です。
今回の2本の記事では、それぞれの改善方法や成果を紹介するとともに、ウェブサイトの環境性能と組織のサステナビリティとの関係について考えています。